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長期放置 [反省]

長く放置していたので、宣伝用のバナーがついてしまいました
申し訳ありません

もう3月なんですね
早いものです

いつまで納得いく診療が出来るかわかりませんが
頑張ってまいりますので、宜しくお願いします

歯科よろず相談所
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インプラント [反省]

突然のロスト
2日前にはインテグレーションしてたのに...
何があったのだろう???

もともと、清掃状態が悪かったので
再三再四注意を促したんですが。。。

結局、骨を再生させた後
再度埋入予定です

なぜだ!

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この地で10年 [反省]

ここでかいぎょうして10年経ちました
目的は達成出来ただろうか?
歯科疾患を持ちながら、受診率が低いのは
まだまだ、歯科疾患に対する認知が低いと思われ...
早期発見、早期治療
どれだけ、痛みや経済的負担が少なくて済むか
さらに、歯科疾患が及ぼす、さまざまな病気
これを、しっかり理解して頂きたい
つまりは、デンタルIQのアップを目的にしてきました

しかし、まだまだですね

これからも、地域医療のため、デンタルIQのアップのために
精進してまいります

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歯の単位 [反省]

歯は何本もあるから、1本くらい無くなっても....

なんて考えてませんか?

歯は、1本1本が1つの単位ではなく、前後左右全てで1つなのです
バランスが崩れると、後に重篤な症状をきたすこともあり得ます
その最たる物が、顎関節

ある患者さんで、抜いたまま放置してある部分についての説明をしたところ

“どうせ、いずれ全部無くなるんだから、入れなくていい”

唖然としました

外科や内科などと、考え方がまだまだ甘い事を痛感しました
後から後悔しても始まらないんですけどね
聞く耳をもってもらえなかったので、お帰り頂きました

治療とは、術者がするものではなく、術者と患者さんが理解し合って、ともに頑張っていくものだと考えます

反省が、愚痴になってしまいました
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インフォームドコンセント [反省]

インフォームドコンセントとは、説明して納得を得た上で、治療を行う事です
しかしながら、これほど難しい物はありません
丁寧にすればするほど、理解が困難になることもしばしば
さらに、逆に不安をあおる事もあります
簡単にすませば、説明してくれなかったとクレーム
10話しても、理解が5であれば、そんなこと聞いてない...なんてことも
文書で説明をすることもありますが、どうしても難しい言葉は使えないので、
簡素化した言葉にすると、微妙にニュアンスが違ったりもする
説明内容を診療録に残しますが、次回来られたときは知らないと言われたりも...
さらに、患者さんはそれぞれで、ダラダラ説明されるのを嫌う人もいれば、普通に話しても、説明が足りないと言う方もいらっしゃいます
同じ診療を行うにしても、いろいろ苦労の種が絶えません
これからも、悩みながらやっていくんだろうなぁ...
完全な答えが無いだけに、エンドレスな悩みです

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虫歯治療後の痛み [反省]

上下左右臼歯部の虫歯で、銀の詰めもの(俗にインレーと呼ばれています)をした患者さんです
3本つめ終わり、4本目が終わった後のこと
しみる...という症状が出ました
患者さん曰く
「今までのはなんともないのに、今回だけ起きるのは、医療ミスではないのか!」

4本の虫歯
処置内容は同じでも、罹患した虫歯の深さや部位は全く同じではありません
神経に近かったり、既に一過性の神経炎症を起こしている場合、術後の症状が出る時があります
さらに、保険でつめる銀の場合、銀の熱伝導性によって、冷たいものが神経に伝わりやすいともいわれています
ある程度の深さがあった場合は、神経保護の薬をしいてから、詰めものをしますが、まれにしみるという症状がでることがあるのです
ほとんどの場合は、一過性のため、徐々に症状が緩和しますが、神経がダメージを受けた場合は、神経を取る処置をしなければなりません
神経を取るというのは、それだけでなく、歯髄といわれる細胞や歯に栄養を送る血管も取り除く事になり、歯が弱くなります
従って、通常はできるだけ神経を残す処置を行い、どうしてもダメであればやむを得ず神経を取ることになります

説明をしましたが納得をえられず、結局、その方は怒りが収まらないまま帰られました
残念な事です
神経を取っていれば、症状は出なかったでしょう
しかし、残せる可能性のあるものをむやみに取り除くのには、やはり抵抗があります

インフォームドコンセントの難しいところです

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へたくそ! [反省]

歯周病の治療継続中のこと
毎回、治療の前にスタッフに器械を使ってブラッシングをしてもらっています
もちろんブラッシングは治療ではありませんから、サービス(無料)です
それから治療開始
基本的に、歯周ポケット内の洗浄と歯の根の滑沢化を行います
この治療は、ある程度の痛みを伴う事があります
特に炎症がひどいときには痛みますから、麻酔が必要になることも...

ある日、スタッフによるブラッシングが終了したので、治療に入ろうとしたところ
“先生は痛いけん、女の子の方が上手。ずっと女の子に治療してもらいたい”と言われてしまいました
処置の違いや、痛みについても説明しましたが、わかってもらえず...

内科にて...
看護婦さんが体温や血圧測定をしました
先生が注射をしました

当然看護婦さんの処置は痛くなく、先生の処置は痛い
さてこのときも、先生は痛いからへたくそ?

まだまだ、医療における歯科の立場って、低く見られているんでしょうね
これが、歯の重要性の認識度の低さや、受診率の低さにつながっているのかもしれません

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難しい日本語 [反省]

診療を円滑にすすめるためには、いろいろな会話が必要になります
ふとした事から、原因がつかめたりすることも...

ところが、なかなか理解できない事も多くて困ります

入れ歯の話
患者さんが、「入れ歯が咬めない」と訴えて来ました
困りました
なぜ“咬めない”のか言ってくれません
例えば、「咬んだときに、○○が痛いので、咬めない」とか...
医師:「痛くて咬めないの?」
患者:「痛くはないんだけど」
医師:「咬んだときに、どうだから、咬めないの?」
患者:「入れ歯のここが悪くて咬めないと思うんだけど...」
医師:「咬んだときに、入れ歯のそこが、どうなるから、咬めないの?」
患者:「食べ物を入れたときに、飲み込みにくいの」
医師:(なるほど、噛み合わせが変わったから、咀嚼に慣れてないわけだ)

結局、言葉でしか意思が伝わらないから...
しかし、言葉だけでは伝わりにくいから...

『かむ』を辞書で引くと、「咬む」「噛む」「嚼む」とありますが、同じように書かれてます
それぞれ、微妙に意味が異なるように思えます
今回は「入れ歯が嚼めない」でした
「咬めるけど、噛むと、嚼めない」


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治療の流れ [反省]

ほとんどの方が、歯科治療に恐怖心をお持ちかと...
したがって、どうしても痛くならないと受診しないことが多くなります
痛くなった虫歯の治療の流れは、大きく分けて3つ
1.対症療法
これは、まず痛みをとることです
2.根治療法 原因療法
完全に原因を取り除き、治療を終了させます
3.メンテナンス治療
また繰り返さないように管理します

多くの場合、痛みがなくなった時点で安心して中止してしまいます
痛みがとれれば、イヤな歯科治療は避けたいのが人情ですよね
しかし、本当の治療は2からだと理解してください
完全に原因を取り除かなければ、治癒とは言えません
むしろ、再発やさらなる悪化、他部位への感染の拡大が待っています

そして最後の3
なぜその歯が虫歯になったか追求し、再発防止方法を検討します
さらに、治療した歯は他のはよりも虫歯になりやすく、特に神経をとってしまうと、痛みも無く進行してしまいます
虫歯になれば、その隣接する歯にもうつってきます
メンテナンスの重要性が、お解りいただけたかと思います

しかしながら、臨床の段階でここまで念入りに説明するのは難しく、してるつもりでも理解してもらえないことも多いのも事実です
これも悩みのタネ

自分が治療したところの再治療ほど、イヤなことはないんですよ(汗


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待合室での待ち時間 [反省]

ある日、こんな患者さんが来られました
患者:「前の歯医者は予約制なのに、いつも30分くらい待たされて、嫌になって治療をやめたら、痛くなりました」
医師:「予約制なのに待つのは嫌ですよねぇ...突然の手術が長引いて、待ってもらわなきゃいけないときもあるんですけどね。いつもではないですよ。そのための予約ですから...」
患者さんにとって、『待ち時間が長い』というのは、転院の理由の上位を占めるようです
医院としては、待ち時間を減らすために、診療内容を予めアポイント帳に記入し、時間のかかりそうな処置の重複を避けたり、診療時には、流れを頭の中でシミュレーションして、最も効率の良い順序を決めたりと、いろいろ工夫しています
ただ問題なのは直前のキャンセル
予約を入れるからには、そこには他の患者さんが入れないわけで
そうなると、医院も『30分待ち』なのです
まぁ、事情も有るのでやむを得ないのですが...
ホテルなどは、直前のキャンセルには50%のキャンセル料が課せられますよね
病院では無理ですよ、そんなことは
そもそも、診ないことには料金が発生しませんしね

結局、『いかにキャンセルを少なくするか』
これに頭を悩ますわけです
早期発見、早期治療の重要性をしっかり理解してもらうのが一番なのでしょうね
しかし、これもなかなか難しいもので、毎日が勉強です

安易にダブルブッキングすれば、みえられた時には『30分待ち』

悪循環...


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